診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00~12:00 | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | ○ | - |
16:00~19:00 | ○ | ○ | - | ○ | * | ○ | ○ | - |
受付は診療終了の30分前までにお願い致します
*:手術優先日
当院の院内をご紹介いたします。
大通り面していますので、この建物を目印にご来院ください。
白とブルーを基調とした清潔感のある待合室です。大きな窓から光が差し込む開放的な空間でお待ちいただけます。また順番待ちの状況がモニターで表示されますのでストレスなくお待ちいただけます。
第一診察室から第三診察室までの三つの診察室がございます。各獣医師がそれぞれ診察を行います。
動物達のレントゲンを撮影し検査いたします。 院内ネットワークにより各診察室でレントゲン画像が見れます。
手術室を広く設計しておりますので、緊急時などに同時に2つの手術に対応することも可能です。
各種検査機器が配置されています。院内ネットワークで各診察室で検査結果を見ることができます。
3つの入院室があり、監視強化度や予防履歴の違いにより動物たちを振り分けます。ICU装置は第2入院室に配置されています。
様々なお薬をここで準備します。
天井も高く開放的な空間でトリミングをしています。
26台分の駐車スペースをご用意しています。
院内待ち合いが混んでいたり、外での診察待ちをご希望の場合ベンチでお待ちになれます。
ミーティングやセミナー、そして従業員の憩いの場です。
当院の治療設備の一部をご紹介いたします。
FCRというX線画像診断システムを採用しています。鮮明なレントゲン画像が得られます。また動物たちの被ばく量も従来の1/3~1/5程度に抑えることができます。
心拍数、呼吸数、体温、血圧、麻酔濃度、血中酸素濃度、呼気中二酸化炭素濃度等をリアルタイムで測定し、麻酔深度を調節しながら安全に手術を行います。
尿を検査する装置です。微量のアルブミンを測定することにより、腎臓病の診断の際に有効です。
5検体同時に測定できる装置もあります。
口から小型のカメラを入れ、食道、胃、十二指腸、大腸の状態を確認します。患部の様子を直接確認できるのでより正確な診断が可能です。
超音波を使用し腹腔や心臓を検査します。痛みがないので動物への負担は最小限です。
コンピューター制御によりお薬を分包します。完全自動なので散薬分包の再現性に優れています。
便、尿、血液、皮膚から腫瘤まで様々なものを検体とします。顕微鏡の映像をパソコンのモニターに表示させたり、取り込んだりできます。
血管をシーリングしながら手術を行うことにより、出血の少ない手術が行えます。電気メス等もこのシステムで使用できます。
特定の波長の光を使用して手術や治療を行います。椎間板ヘルニアや緑内障の治療に威力を発揮します。